どうもへごのです。
6月のクレヨンフェスティバル2で園長先生本を頒布しましたが、その際に頂いた感想でとても嬉しかったものがあったのでここで皆さんと分かち合い、余韻に浸りたいです。
園長先生のエロという描き手が少ないという意味でのマイナージャンル本。
購入して頂いたり、Fantiaで閲覧して頂けるだけでも本当に嬉しいのですが、さらに感想までいただいてしまいました。
内容は「この本の園長先生の台詞からはちゃんと納谷さんの声がする」というものでした。
私のような描き手が信念をもって描き続ければ、納谷さん(母性たっぷり姫ジジイボイス)は皆さんの心に生き続けるのだなぁ…と、とても嬉しくなりました。
同人誌の製作期間中はクレヨンしんちゃん見放題でひたすら園長先生の可愛い回を見ていました。過去に「園長先生おすすめ回をご紹介!!【母性編&シ〇ティッシュ編】」で紹介した回はほんの一部にすぎません。
園長先生を演じているときの納谷さんのお声が本当に好きです。初期のおっとり可愛い感じも、晩年のしっとり上品艶やかな感じも、どちらも味わい深いです。
「ショタになって園長先生で精通したい!」という欲望と劣情を詰め込んだ本ですが、その情熱がエロを越えて読者の皆さまに届いたのならば、とても嬉しいです。
過去に「園長先生の足コキと尻コキが見たい」というリクエストをお題箱に頂きました。
尻コキは今回の園長先生本に入れてみました。足コキはどうしてもストーリーに合わなかった為、断念しました。お題箱を入れてくれた方、この本読んでくれたかな…とふと思う時があります。読んでいただけていたら嬉しいです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
おわります。
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